料金について
無料初診コンサルテーション(約1時間)
お口の中を拝見させて頂き、治療期間、の治療方法など矯正治療の概要をお話致します。
※二回目以降のご相談およびセカンドオピニオンは一回6,600円を頂いております。
必要に応じて初診時のパノラマレントゲン撮影 | 無料 |
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精密検査(1時間半) 口腔内写真、顔面写真、歯型採得、口腔内診査などを実施します。 |
35,000円 |
診断料(約1時間) 検査結果を元に、患者さま一人ひとりに合った治療法を提案いたします |
10,000円 |
矯正治療の費用
子供の矯正
第1期治療 永久歯がはえそろうまで |
50万円 |
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第2期治療 永久歯がはえそろってから |
25万円~ |
診察処置料 治療中の装置の調整および歯のクリーニング、フッ素塗布を含む管理費用です |
6,000円 |
矯正治療前のこどもの虫歯チェック・クリーニング・歯磨き指導 [ご希望の方にはフッ素塗布1000円] |
5000円 |
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0歳~12歳までのお子様の歯のクリーニングと歯磨き指導を行っております。
年齢に合わせた仕上げ磨きの仕方の指導も行います。必要に応じてフッ素塗布もさせて頂きます。
※矯正治療を行っている方は治療の中で無料で行っております。
虫歯予防のシーラント | 一本 500円 |
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当院におけるシーラント処置は基本的にはすべて私費となっております。
大人の矯正
- 表側矯正 「ブラケット装置による矯正治療」
メタルブラケット | 75万円 |
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クリアブラケット | 85万円 |
セルフライゲーションブラケット | 95万円 |
アンカースクリュー | 5万円 |
左:クリアブラケット 右:セルフライゲーションブラケット
セルフライゲーションブラケット
アンカースクリュー
- マウスピース矯正、インビザラインやアソアライナーといった透明なマウスピースを使った矯正治療
全体矯正 | 100万円 |
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部分矯正 | 40万円〜71万円 |
インビザライン
アソアライナー
- インコグニトを使った、表から見えない矯正治療
裏側矯正 | ハーフリンガル(上が裏から、下は表から) | 130万円 |
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フルリンガル(上下共に裏側から) |
150万円 |
インコグニト
- 治療中の調整・管理費用です
診察処置料 | 8,000円 |
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その他の費用
スペシャルクリーニング | 10,000円 |
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一時間かけてお口の中全体を綺麗にクリーニングします。歯石やステインも綺麗に取り除き、最後はハイドロキシアパタイトの歯磨き粉で歯をコーティングし、汚れのつきにくいつるつるの状態の歯磨きます。
※印当院にて治療を開始する患者さまは治療開始前に無料で行っています。
ホワイトニング | 40,000円 |
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当院にて3日間で行うオフィスホワイトニングと、ご自宅でゆっくり行って頂くホームホワイトニングがございます。クリーニングでは変わらなかった歯の色、歯そのものの色を白くすることができる審美治療です。
※ 全て税抜き表示となっております。
お支払い方法について
※ 当院では基本料金を現金でのお支払いの他に銀行振込、クレジットカードにてお支払い頂けます。
- 現金
- 銀行振込 (お振込み手数料は患者さまのご負担をお願いいたします。)
- クレジットカード (各種対応しております。)
イオン銀行のデンタルローンをご利用いただけます。
矯正治療費は医療費控除の対象になります。
医療費控除について
歯科の医療費控除とは
医療費控除とは、自分や家族のために医療費を支払った場合、一定の金額の所得控除を受けることができる制度です。
矯正治療にかかった費用は医療費控除の対象になります。医療費控除は医療費の負担を軽減するために設けられた制度で、一年間に10万円以上の医療費が必要になった場合に所得税の一部が戻ってきます。
本人及び生計を同じにする配偶者その他親族の医療費(毎月1月1日から12月31日までの分)を支払った場合には翌年の3月15日までに申告すると医療費控除が適用され税金が還付または軽減されます。
ただし、年間お支払いになった医療費が10万円以上でなければ対象となりません。(申告額は200万円が限度です)所得金額合計が200万円までの方は所得額の5%以上医療費がかかった場合に申告できます。
控除金額について
医療費控除の対象となる医療費
- 医師、歯科医師に支払った診療費、治療費
- 治療の為の医薬品購入費
- 通院、入院の為に通常必要な交通費(電車賃、バス代、タクシー代等)
- 治療の為に、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師による治療を受けた際の施術費
- その他
還付を受けるために必要なもの
- 確定(還付)申告書(給与所得者は源泉徴収票)
- 領収書(コピーは×)
- 印鑑、銀行等の通帳
*確定(還付)申告書は地元の税務署においてあります。
*申告期間は翌年の2月16日から3月15日の間です。ただしサラリーマンの方の還付は1月以降受理されます。